三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典が主演を務める映画『名も無き世界のエンドロール』の“絆結び”大ヒット祈願イベントが19日、都内・神田明神にて開催。岩田、新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、佐藤祐市監督が登壇した。
本作は、第25回小説すばる新人賞を受賞した行成薫の同名小説を、映画『ストロベリーナイト』シリーズの佐藤祐市監督が映画化。親がいないという共通点を持つ幼なじみのキダ(岩田)とマコト(新田)の数奇な運命を描いたサスペンス・エンターテインメント。
イベント前、キャスト陣はヒットの願いを込め祈祷。どんな思いで祈祷をしたのか、代表して一筆書いてもらえるようリクエストを受けた岩田が筆をとり、「絆」という字を堂々と書き上げた。
見事な仕上りに一同が驚きの声を上げるのに対し、岩田は「めちゃくちゃ緊張しました。練習なしのぶっつけ本番です」と告白。「絆」という字を選んだ理由については「キャストとスタッフとみんなで話し合って決めました。この作品を一文字で表すならこの文字しかないだろうと」と説明した。
新田は「ものすごい格好良かったです。すっごい上手で、習われてるのかと思ってました」と岩田の筆さばきに感動。習字を習っていたのかという質問に岩田は「まったくしてないです。初めて書いたくらいです」と打ち明け、「うれしいです。そんな風に言っていただけると」と恐縮した。
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